Touma Hoshino

📚 個人のGTDをチームに適用する方法

Notion愛好家の皆さんこんにちは! とうまろです。

始める前にちょっとお知らせです。インフィニティブレイン(IB)のブラックフライデーセールは終了しました。次回の大きなセールはいつになるか分かりませんが、引き続きIBに興味がある方は新しいYouTube動画を公開しましたのでぜひ、チェックして見てください。YouTube限定の特典もご案内しています。

もう一つ、今年最後のビックイベント「Notion Crossing 2025」が近づいてきました。あともう少しだけ参加枠がありますので検討中の方はぜひ、お申し込みください。現地でお会いできることを楽しみにしています。当日イベント後、16:30からは非公式のアフターパーティとして交流いただける枠を用意しました。会場からすぐ近くのお店なのでこちらもぜひご参加登録ください。(先着20名)

とにかく、今週は最近ずっと考えてきたタスク管理手法、GTDについて書きたいと思いました。GTDとはGetting Things Doneという、David Allenが提唱した世界的に人気のあるタスク管理手法の事です。個人の生産性にフォーカスしていて、僕のGTDテンプレートも7000人以上の方から素晴らしい反響をいただいています。

そんなGTDですが、利用者から一番多かった声が「この思想はチームにも応用できないか?」といったものでした。僕はずっとこの質問に対し、「残念ながらGTDは個人の生産性にフォーカスをあてたもので、チーム利用を前提では考えられていない」とお答えしていました。

その理由は明確で、コロナ渦を機にチームでの働き方を取り巻く状況があまりにも変化しているということです。チームと一言で言っても家族であったり会社の同僚であったり、フリーランスチームであったりその在り方は業界や業種によっても多種多様です。

僕自身、今こそ個人クリエイターとして活動していますがそれでもYouTubeのディレクターや編集者さん、バックオフィスのサポートをしてくれる方などと一緒に仕事をしています。これもチームの1つの形です。

そんなチームでの生産性を考えている中、GTDの「組織編」(日本語訳版)が書籍で登場しました。まだすべてを読んだわけではないのですが、個人の生産性を高めるGTDの原則をチームに適用させる現代の働き方について書かれています。

最初のセクションでは2010年以降最も注目された新しいチームの働き方のフレームワークとして「アジャイル」を取り上げたり、さらに新しい「ホラクラシー」といった手法や自身の体験談なども書かれており、ワクワクしながら読んでおります。

僕も会社員時代、アジャイル開発を経験していますが人によって向き不向きがあり、「指示されたことだけをやりたい人」や「自分の持ち場だけを黙々とこなしたい人」がいる集団では機能しませんでした。特に日本では欧米よりもリスクを取りながらも積極的に意思決定をしたいと考える人は科学的な研究からも少ないことがわかっています。そんな中、用語の難しさも相まってアジャイルを浸透させるのは簡単ではなかったことを記憶しています。

全てのチームに適用できる唯一のフレームワークなどというものは存在しないという事はわかっていますが、僕はここに書かれている「最強のチームを作る3つの鍵」の1つ、「チーム文化とアイデンティ」に特に注目しています。生産性の高いチームが実践すべきことが言語化されているため、これをどうやってNotionのフレームワークに落とし込み、NotionのワークスペースやAIと融合させていけるのか、考えただけでも興奮が止まりません。

ぜひ皆さんのご意見をこのメールに返信で教えてください。

それでは良い一週間をお過ごしください!

とうまろ