Touma Hoshino

🔥 無料コミュニティに必要な「熱」と「カネ」の話

💡 これは 2026-01-19 に配信されたNotion道ニュースレターのアーカイブです。 生産性向上のための実用的なTIPSと、僕の実体験やお気に入りの書籍から 仕事や生活に役立つヒントを無料のニュースレターとしてお届けしています。 ぜひ、ご購読ください。

Notion愛好家の皆さんこんにちは!

とうまろです。

今週は、Notionのコミュニティ運営持続可能性(収益性)について書きたいと思いました。


📰 今週のハイライト:2つのコミュニティイベント

今週は僕にとって特別な1週間でした。

木曜日にはNotion社で開催されたNotionキャンパスリーダー&アンバサダーの新年会に参加し、土曜日には僕が主催するNotion Guild Tokyo(NGT)の4回目のオフラインイベントを開催しました。

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2つのコミュニティイベントを通じて、「コミュニティには何が必要か」ということを改めて考える機会になりました。


🔥 コミュニティに必要なのは「熱量」

新年会で多くのキャンパスリーダーやアンバサダーの方々と交流して感じたのは、みなさん本当に優秀で、Notionを広めたいという熱意にあふれているということです。

台湾出身の方やウィーンに留学予定の学生さんとかもいて、Notionコミュニティの国際的な広がりも実感しました。

コミュニティを動かすのは、結局のところ「熱量」だと思います。

僕が主催するNGTも、オフラインイベントが4回目を迎えました。嬉しかったのは、2回目、3回目と続けて参加してくれるリピーターの方が増えてきたこと。顔と名前を覚えているメンバーが増えていくのは、コミュニティが育っている証拠だと思っています。

特に、メンバー同士が複数回顔を合わせてく中で仲良くなっていくのはオフラインならではのやりがいだなと感じています。また、オンラインでのオープンにも向けてせっせと準備を進めているところです。


💰 無料コミュニティと収益性のリアルな話

正直にいうと、僕はお金を稼ぐということにとても現実的です。

Notion Student JapanもNGTも、基本的には無料のコミュニティです。

でも、持続可能なコミュニティを築いていくには、収益性は欠かせないと考えています。

なぜか?

  • お金があれば、お金で解決できる問題は全て解決できる(ケータリングなど)
  • お金があれば、やりたいことをやる自由やりたくないことをやらない自由に近づける
  • お金があれば、コミュニティ活動にレバレッジを効かせることができる

基本無料のコミュニティなので、収益を目的としたビジネスモデルではない。だけど、やりがいだけでボランティアでは続かない。

ゆるく長く続ける、という手もありますが日本一のNotionコミュニティを目指してる以上、僕は戦略的に、スピード感のあるコミュニティビルディングを目指しています。

💡 無料コミュニティのマネタイズ方法

無料コミュニティで収益性を確保する方法はいくつかあります:

  1. フリーミアムモデル — 基本は無料、より深いコンテンツやアーカイブ、特典を有料で提供
  2. スポンサーシップ — 企業からのスポンサーや広告を獲得
  3. 有料限定イベント — 合宿など特別なイベントで収益を上げる

どの方法をとるにしても、収益性を透明にして、それを還元していける仕組み絶対的な母数(参加者数)が必要です。


🌱 若い世代との協働について思うこと

NGTはNotion Student Japanを代表とする学生達とも積極的にコラボしていきたいと思っています。

ただし、絶対に「やりがい搾取」のような構造にしてはならないと考えています。貢献に対しては正当な報酬があるべきです。

AIや技術の進化が速いこの複雑な世界で、若い学生のような存在は非常に貴重だと感じています。

経験値が少ないからこそのフラットでピュアな感情固定概念にとらわれない柔軟さ、そして吸収の早さ。若いというだけで価値がある。だからこそ、搾取されるようなことがあってはならないと考えます。

僕たちは多様性を大事にしているコミュニティです。経験を持った世代と、新しい技術を吸収していく世代。この2つの世代のコラボレーションがこれから楽しみです。


✨ 実践Tips:GTDナチュラルプランニングでブレストを活性化

先日のNGTオフラインイベントでは、GTDのナチュラルプランニングモデルを使ってブレインストーミングを行いました。

参加者のみなさんと一緒に、以下の2つのお題でアイデアを出し合いました:

  1. NGTでどんなオンラインイベントがあったら参加したい?
  2. NGTでどんなコンテンツが充実していたら嬉しい?

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やり方はシンプルです:

  1. FigJamtldrawなどの共同作業用ホワイトボードを用意する
  2. ブレストのお題を提示して、参加者に付箋を書いてペタペタ貼ってもらう
  3. 出てきたアイデアをカテゴリ分けして整理する
  4. 優先順位をつけて、次のアクションを決めていく

たくさんのアイデアが出て、みんなで共同作業をしながら一緒に何かを作っていく感覚は久しぶりで、とてもワクワクしました

前回のニュースレターでも紹介しましたが、プロジェクト計画やチームでのアイデア出しにめちゃくちゃおすすめの手法です。ぜひ試してみてください!


今週は日常寄りのニュースレターになりましたがいかがだったでしょうか?

もっと実用的なアイディアが欲しい、こういった日常系の投稿も嬉しい、など 感想をぜひこのメールの返信で教えてくださいね。

それでは素晴らしい1週間をお過ごしください!

とうまろ xx